ピアネットの新型コロナウイルス対策リポート

3月28日(土)「ピアサポーターの手作りマスク」制作会を開催

新型コロナウイルスの感染拡大への対応策として、ピアネットでは2月第4週より、患者会およびがん診療連携拠点病院等での院内ピアサポート活動を中止しています。
1カ月経過した3月末現在においても、状況が変わる様子が見られないことから、残念ながら、4月も引き続き、患者会と院内サポートは中止することを決定しました。
一方、ピアネットは通常通り開館しており、ピアサポーターも常駐していますが、2月中旬以降、来所によるご利用者の減少だけでなく、電話での相談も通常の半数に減少しています。

そのような状況の中で、「がん患者支援を役割とするピアネットとして、また、ピアサポーターとして、患者さんやご家族のために何かできないか」と考え、ピアサポーター有志15名が集まって、手作りマスクの制作会を実施することにしました。
ピアネットでは、毎月1回、がん患者さんのためのタオル帽子制作会を行っていますので、手仕事が得意なサポーターがたくさんいます。他にも、アイロンがけや検針、袋詰め、シール貼りなど、各自ができることを行い、丁寧にマスクを仕上げます。
今回、新しく紫外線消毒器を導入し、安全対策にも配慮しました。

手作りマスク制作風景

①感染対策として、サポーターは横並びで作業をします
②まず、マスクの型紙に沿ってガーゼ生地を裁断します
③ミシンでマスクを縫います
④縫い目をアイロンで整えます
⑤耳かけ用のゴムを裁断します
⑥紫外線消毒器で30分間消毒殺菌します
⑦マスクを入れる袋にピアネットのシールを貼ります
⑧手作りマスクの完成!!
⑨10時~16時まで、フル稼働で作業を行いました。
●ピアサポーターの皆さん、お疲れさまでした。

●出来上がったマスクは、ピアネットに配備するほか、院内サポートを実施している名古屋市内のがん拠点病院にもお届けする予定です。
●参加したピアサポーターからは、今後も制作続けたいという声があがり、4月にも制作会を開催することを検討しています。

ピアネットの感染対策

ご利用者ならびにピアサポーターの安全対策として「次亜塩素酸水超音波噴霧器」を設置いたしました。
皆さま、どうぞ、安心してご利用ください。
外出は控えたいという方も多い方と思いますが、ピアネットでは、お電話でのご相談もお受けしていますので、お気軽にお電話ください。