We Can~がんを知る・集う・歩く~


がんに関する正しい理解を求めて「知る」「集う」「歩く」をテーマに開催

平成25年にスタートした、がん啓発イベント「We Can~がんサバイバーウォーク」は、毎年300名以上もの市民の参加を得て、盛況裡に行われてきました。
5年目を迎えた今年は、名古屋ピンクリボンフェスタ2017とコラボし、名古屋市がん相談・情報サロン ピアネットの出張講座事業の一環として開催。南大津通歩行者天国と毎年恒例の大須商店街を舞台に、ステージイベントとウォークを展開しました。
本催事のイメージキャラクターである地元アイドルOS☆Uがイベント全体に花を添え、がんのピアサポーターとともに「がんを正しく理解し、がんになっても安心な社会へ」のアピールを盛り上げてくれました。

●Program
14:00~14:45 ステージイベント
*大津通 電気ビル前 特設ステージ
1. OS☆Uと一緒に「がんの正しい知識」を学ぼう・がんクイズ
*クイズ解説:名古屋ピンクリボンフェスタ2017実行委員長
伊藤加奈子(ココカラウィメンズクリニック 院長)
2. 乳がんサバイバーに「元気のエール」!!~OS☆Uオンステージ
3. 乳がんサバイバーズ宣言
15:00~We Can啓発ウォーク
*大津通 電気ビル前 特設ステージ
コース:南大津通歩行者天国→若宮広場→赤門通→新天地通→
大須万松寺通→門前町通→東仁王門通→ふれあい広場→
新天地通→大須万松寺通→大津通→若宮広場→
南大津通歩行者天国(ゴール)

主催:名古屋ピンクリボン実行委員会
共催:名古屋市・NPO法人ミーネット
協力:南大津通歩行者天国運営委員会・大須商店街連盟

   今年も実行委員会として、企画・運営・進行と、がんのピアサポーターが大活躍

●全体ミーティング風景  実行委員長は、ピアネットを中心にピアサポート活動に意欲的に取り組む當田哲正さん。ウォークのコース企画や管理、大須商店街側との調整など、大いにリーダーシップをふるってくれました。ピアネットのTシャツは黄色。コラボするピンクリボンフェスタに敬意を表し、サムシングピンクとしてタオルを。We Canの要、ピアサポーターと。

   共催のコラボ効果で力強さ倍増 南大津通歩行者天国という地の利を最大に活かして


名古屋市健康福祉局 健康部 健康増進課の皆さん
開会の挨拶 ◆ 田嶌仁美主幹(写真右)
司会 ◆ 河地良紀さん(写真中央)、加藤俊行さん(写真左)

 
 
 
OS☆U 斉藤めぐちゃん、佐々木菜摘ちゃん
若い二人が、自分の言葉で「がん」を語り、
ライブ感あふれる「がんクイズ」になりました!!

 
 
 
 
名古屋ピンクリボンフェスタ2017 実行委員長 伊藤加奈子先生
溌剌としたムードで明確な解説。
時にユーモアを交えて場のテンションUp!!


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   「がんの正しい知識」を学ぼう・がんクイズ
 すべての人が「がんを正しく知る」ことが、はじめの一歩


■栄のお買いもの客も参加
秋さわやかな日曜日。デパート街は
お買い物日和です。
通りを行きかう方々も興味深げに
ステージに近づき、クイズに参加。
前列に陣取る、大須が生んだ
地元アイドル「OS☆U」の応援団
(男性ファン)は、いまや本イベントの
応援団でもあります。
 
 
 
 

■全員参加「がんを知る」クイズ風景
緑(〇) 赤(×)が表裏になったカード
を掲げて、クイズに回答する皆さん。
がんサバイバーも一般参加者もOS☆Uの
ファンも、一所懸命かんがえました!!
クイズは12問。
「え~っ」「うっそーっ!」の声も
あちこちから聞こえ、
まだまだ啓発の余地があることを実感。
「勉強になった」と笑顔を見せながら、
スタッフにカードを返してくれる参加者
もいました。
 
 
 
※「がんクイズ」画像をクリックすると大きくなります。


名古屋市のがん検診について
 
乳がんに対する知識を深め、検診を受ける意識を高めてもらい、実際に検診を受けるような行動促すことを目的とし、南大津通歩行者天国横で、乳がん検診を実施。

対象:職場などで受診する機会のない
   40歳以上の女性市民
費用:500円(免除制度あり)
受診回数:2年に1回
 
 
 
   乳がんサバイバーに「元気のエール」!!~OS☆Uオンステージ
 乳がんサバイバーズ宣言も!!
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「元気」が全身にみなぎるOS☆U!!
アイドルとがん……イメージとして結び付きにくい?
でも、毎年、きちんとイベントの趣旨を理解し、事前に勉強もして、それをステージでのコメントに活かしてくれるのです。OS☆Uは「We Can」の花としても実としても欠かせない存在。


乳がんサバイバーズ宣言
We Can副実行委員長の加藤美津子さんは、
乳がんの治療を続けながら、ピアサポート活動はじめ様々な活動に意欲的に取り組むサバイバー。
「がんに負けない」「がんになっても安心な社会へ」と力強く訴え、ステージイベントをクロージング。
そのメッセージは、ウォークのスタートコメントともなりました。
 
 
 
 
 
   ウォーク百景①
 「歩く」とは「前に進むこと」そして「がんになっても安心な社会へ」


 
メインステージからの
「いってらっしゃい」の声援でスタート

次々とアトラクションが繰り出されるピンクリボンフェスタのステージから拍手で送りだしてもらいました。
 

 
 
 
 
 
 
 
ウォークに向かうメンバーたち。青い法被姿は大須の赤門通商店街連合会の皆さん。
名古屋市の「ワンコイン検診を受けよう」の文字が躍る「のぼり」も。
がんの早期発見の大切さを訴求する大切な場でもあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
   ウォーク百景②
 ともに歩けば思いもひとつ~商店街をわたる風に幟もなびいて

大須商店街
毎年…というか、日々…というか、外国からの観光客も含めて賑わいが増す大須商店街。
名古屋まつりや大須大道町人祭などはオリンピック級の人波で、とてもウォークは成立しません。
商店街にイベントのない土日を選ぶのは一苦労。
すっかり秋色に装いを変えた万松寺通商店街とその周辺。

 
 
 
 
上は、第1回からWe Canに多大なご協力をいただいている大須赤門通商店街連合会 理事の山口義之さん。
 
   ゴール
 今年もここで会えた喜びを分かちあい、来年もまた!!

 

■ゴール
歩行者天国ならではのショット。名古屋市の健康増進課がん対策グループ、ピアネット、ピアサポーター、OS☆Uとその応援団というウォークメンバー。左のピンクシャツは、はるばる駆けつけてくれた岡崎市民病院の皆さん。名前を知らない同士も「仲間」。継続するって素晴らしい!!

   ウォークの模様が中日新聞に掲載
「がんになっても安心な社会へ」イベントテーマの大きな啓発効果に

 
※新聞記事をクリックすると大きくなります。
 
本イベントの模様を中日新聞の市民版に取り上げていただきました。たくさんの読者の方に、がんの早期発見や、がんになっても安心な社会の必要性が伝わったのではないでしょうか。

■継続は力なり
We Can5年目の秋。これまで一度も雨に降られたことがありません。
2人に1人が、がんにかかる時代。正しくがんを知り、がんの備えをすることが大切です。今後も、さらにWe Can!!を発展させるために、県・市・医療機関と更に連携を深め、多くの方々から共感を得られるような市民イベントに育てていきたいと思っています。
今回ご協力、ご参加いただいたすべての皆様、本当に有難うございました。
これからもよろしくお願い致します。

名古屋市がん相談・情報サロン ピアネット&We Can!!実行委員会
ミーネット事務局一同