名古屋市「若年者の在宅ターミナルケア支援事業」のご案内

平成30年4月1日より開始

名古屋市では、20~30代のがん患者の方が、住み慣れた自宅で自分らしく安心して日常生活を送ることができるよう、在宅サービスにかかる利用料等を助成するなど、在宅におけるターミナルケアを支援する事業を行います。
利用申請の受付、在宅生活に関する相談支援は、名古屋市がん相談・情報サロン ピアネットが行います。

【対象となる方】
次の項目のすべてに該当する方
20歳以上40歳未満の名古屋市民の方
がん患者(医師が一般に認められている医学的知見に基づき、回復の見込みがない状態に至ったと判断された方)で、在宅生活の支援や介護が必要な方
他の制度において同様の支援を受けることができない方


【支援の内容とサービス利用料(自己負担)】

上限額の範囲でサービス利用料の9割相当額を助成します。
在宅サービス福祉用具の貸与:上限額6万円/1か月(自己負担1割)
福祉用具の購入:上限額10万円/1年(自己負担1割)
住宅改修:上限額20万円/1回のみ(自己負担1割)
在宅生活にかかる相談支援:無料 ピアネットで相談支援を行います。
 在宅サービス利用等にかかる相談/サービス利用計画書の作成/サービス提供事業者等との連絡調整 など

詳しくはこちらをご覧ください。
若年者の在宅ターミナルケア支援事業 リーフレット
名古屋市若年者の在宅ターミナルケア支援事業実施要綱

●申請書ダウンロード
利用者用様式 一括ダウンロード

個別ダウンロード
第2号様式 利用申請書
第3号様式 意見書
第6号様式 利用変更(廃止)申請書
第8号様式 請求書
第8号様式の2 委任状
口座振替登録票
口座振替登録票記入例
名古屋市ホームページからも入力用登録票がダウンロードできます。
※口座振替登録票の届出先も「ピアネット」です。

■申請書の記入方法と注意点

①申請日は「医師の意見書」の日付以降の日を記入してください。
②印鑑は朱肉を使用する印鑑を押してください。
③生活保護・受任者の欄も必ずご記入ください。

申請書の記入方法

助成金交付請求書の記入方法と注意点

①請求書は1ヶ月毎に作成してください。
 (請求書の送付は一定期間分をまとめて行うこともできます)
②請求者が利用者本人以外の場合は、初回のみ委任状を提出してください。
③初回請求時のみ「口座振替登録票」の提出が必要です。
④助成金交付請求書の請求者と口座名義人の氏名と印鑑が一致している必要があります。

 ※開始月、終了月における利用料金と助成金額
①助成対象開始日は申請書の日付、終了は利用を終えた日です
②利用料金はサービスを利用した日数(回数)に1日(1回)単価をかけた金額。
 単価は実施概要書の「別表2」を参照してください。
 ただし、レンタル料金に日割りの設定がない場合は、
 15日以下は半月分、16日以上は1か月分(全額)を請求してください。
 例えば、10日にレンタルを開始した場合は1カ月分が助成の対象
 16日にレンタル開始の場合は半月分が助成の対象となります。

■医療保険制度を利用した場合の助成金額

 訪問看護や訪問リハビリなど医療保険等を利用できる場合はそちらの制度を優先して利用いただき、
その場合の自己負担額が本事業を利用した場合の自己負担額を上回る場合は、その差額を助成します。
 例)10割負担で7万円、医療保険利用すると3割負担となる場合
 A 医療保険が利用できない場合の本事業による自己負担額:1万6千円
  (補助上限6万円の1割(6千円)+上限超過分1万円)
 B 医療保険適用時の自己負担額:2万1千円
 ⇒ 補助額(助成金額):B-A=5千円

不明な点がありましたら、ピアネットにお気軽にお問合せ下さい。
電話:052-243-0555

サービス提供事業者へのご案内は
NAGOYAかいごネットをご覧ください。